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島田圭二

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プログラマーとしての僕をレベルアップさせた一言
時として、ある一言が人を変えてしまうことがある。
少し大げさだけど、プログラマーとしての僕を1段レベルアップさせた言葉がある。

あれは確か3年前の夏ころだった。
プログラマ2年目であまりプログラムをさせてもらえずテストばかりさせられていた。
あるとき凄腕プログラマーの方が作ったプログラムをテストしていた。
その方に「僕にはこれを作れる気がしないっすよ」と言ったら、
その方がこうおっしゃった。

「ようはデータ構造なんですよ」

これを聞いたとき頭を真上から打ち抜かれたような衝撃が走った。
たぶん他の人が聞いても「あたりまえじゃね?」程度だと思うが
言葉というのは、内容もさることながら、タイミングも重要だ。
僕の場合、これしかないというタイミングでこの言葉を言われた。

結局プログラムでやることはデータを受け取って(入力)、そのデータを処理して(処理)、
処理結果のデータを出力する(出力)、の3つだ。
そう全てのプログラムの目的はデータなのだ。
あるデータが欲しいから人はせこせこと体を壊してまでプログラムを作る。
そしてデータはデータ構造によって、保持、管理される。
つまり、「ようはデータ構造」なのである。
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開発 | 【2009-02-16(Mon) 00:53:15】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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