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島田圭二

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不思議な感情がわいてきた木下大サーカス
世界三大サーカスの一つといわれる木下大サーカスに行ってきた。

実は生まれて初めてサーカスというものに行ったのだけど、すごい楽しめた。

空中ブランコとかいろいろすごいシーンがあったのだけれども、
個人的に一番びっくりしたのが猛獣を扱うところだった。

びっくりというか頭のなかに?が浮かびまくった。
調教師が一人で、10匹近くのトラとライオンを操ってわっかとか
くぐらせたりするんだけど、なんでこんなにいうことを聞くんだろうって不思議で
しょうがなかった。もちろん、言うことを聞かなければムチでたたき、聞けば肉を
与える、あめとムチ作戦で操っているという理屈はわかるのだけど、
それでも実際に見てると不思議でしょうがなかった。
トラとライオンは今なに考えてるんだろう?みたいな。
まー早く終わって肉くれって感じなんだろうけど。

さらにしばらく猛獣ショーを見ていると、不思議な感情がわいてきた。
それは、人間の言うことを聞いてかわいいっていう感情と、
無理やり人間の言うこと聞かされてかわいそう。。。っていう感情が
コラボった、なんともいえない複雑気持ちだ。

ここで少し考えてみた。何を考えたかというと、普段、大人の猛獣を怖いと思うことはあっても
かわいいと思うことはあまりないのに、かわいいと思ったことをだ。
この感情はたぶん、本来凶暴でいうことを聞かない猛獣を人間の英知で、
言うことを聞かすという、種としての優越感からきたように思う。
ちょっと自分が醜いなって思った瞬間だった。
やっぱ、この世で一番怖いのは人間だなって、改めて思った瞬間でもあった。

って、サーカス自体から話がだいぶずれたけど、
サーカスはほんと面白くてずっとわくわくしながら見ることができた。
また行きたいな。
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雑記 | 【2008-02-17(Sun) 22:41:59】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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