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書評 - 頭の回転が50倍速くなる脳の作り方
頭の回転が50倍速くなる脳の作り方~「クリティカルエイジ」を克服する加速勉強法~DSの脳トレより本書を読んだ方が頭が良くなると見た!

脳トレでは記憶力がよくなったり、情報の処理速度があがるだけだ。
確かにこの能力もすばらしい。あるに越したことはない。
ただ、ぐぐれば知りたいことがぽんぽん出てくる時代ではもっと優先すべき
能力があるように思う。
そう、それは物事を抽象化することができる能力だ!
本書ではこの抽象化について再三にわたり書いている。
それではなぜ抽象的な思考ができると頭が良くなるのか?
まず文中の以下の言葉を見てほしい。
つまりこの抽象度が高い思考ができると、「知らないものも認識できるようになる。」
これはどういうことかというと、例えば、自動者を知らない二人をここにつれてくるとする。
一人は自転車を知っていて、もう一人は自転車はおろか乗り物自体何も知らないとする。
後者は自動車を見ても何なのかさっぱり想像がつかないだろう。
だが前者はタイヤがあるのと、人が乗れるスペースがあるのを察知して乗り物で
あることは理解できるであろう。
この程度の抽象化であればたいていの人はできるのでまだ頭がいいとは言えないが
この抽象化を高めていくと頭いいといえるようになる。
つまり、1を知って10を知ることができるようになるのだ。
りんごが木から落ちるのをみて万有引力を導いたニュートンも
端々に抽象化しまくったから導き出せたと思われる。

なので、記憶力や、情報処理能力を上げるより、高度な抽象化思考を身につけるほうが、
今の世の中いいのではないか、とそう思った。
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書評 | 【2008-02-14(Thu) 22:46:16】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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