プロフィール

島田圭二

Author:島田圭二
Follow shimanp on Twitter

カレンダー
08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
読断と変見内検索
訪問ありがとうございます
最近のコメント
最近のトラックバック
関連リンク
カテゴリー
月別アーカイブ


スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | 【--------(--) --:--:--】 | Trackback(-) | Comments(-)
【書評】ちょいデキ!
ちょいデキ! (文春新書 591)小飼弾さんのブログを読んで面白そうだと思い買って読んで見た。

「ちょいデキ!」どころか、2007年のビジネス書「一番デキ!」候補。
本書はすごい人がなぜすごい人かを解説した本ではなく、
すごくない人がどうやってすごい人でないとやっていけないはずの業界で
やっていけたかを綴った本だからだ。

小飼さんはブログでこうおっしゃっていたが、僕はそうは思わない。

なぜなら、すごい人というのは、当たり前で誰でもできることを
コツコツと継続している人のことだからだ。

この本では誰にでもできる「ちょいデキ」というものを紹介している。

例えば、ちょいデキは大きな目標ではく身近で実現可能な小さな目標を立てる。
これは5分後、自分はコーヒーを飲んでリラックスしているイメージをする。
というようなことである。

確かに、確かに誰でもできる。
小学生どころか、幼稚園児にもできる。

しかし、できることと、続けることはわけ違う。
どんなに簡単なことでも大抵の人は続けられないのである。
できる人とできない人の差というのはここにある。

この本に書いてあるちょいデキのテクニックはとてもすばらしい。
それには全く異論がない。

しかし、この本を読んで、ちょいデキを実践する人はおそらくほとんどいないだろう。

なぜなら、人間というのは自分で経験し、身にしみたものしか習慣にはなりづらいからだ。
おそらく、この本を読んだだけでは、ほとんどの人は実践には移さないし、
移しても、すぐに飽きてしまうだろう。
実践できる人は、上を目指し、モチベーションが高い人だけだ。
そういう人は基本的にできる人だ。

はっきり言おう。この著者はちょいデキではない。できる人だ!

なぜなら、ちょいデキというのを経験で思いつきをれを実践している。
それだけで大分すごい。

しかし、ここまで言ってなんだが、読む価値はある。
実践しなくても知識としてためておくだけでも価値がある。

知識というのはあるだけでは何の意味もなさないが、それが経験と結びついた時、
大きな力を発揮することがある。

この本は来たるべき時のため読んだ方がいいだろう。
スポンサーサイト


書評 | 【2007-11-04(Sun) 17:53:50】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。