プロフィール

Author:島田圭二
Follow shimanp on Twitter

カレンダー
03 | 2008/08 | 11
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -
読断と変見内検索
訪問ありがとうございます
最近のコメント
最近のトラックバック
関連リンク
カテゴリー
月別アーカイブ


スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | 【--------(--) --:--:--】 | Trackback(-) | Comments(-)
書評 - 世界の終わり、あるいは始まり
世界の終わり、あるいは始まり (角川文庫)こんなにイラついた小説は久しぶりだ。
僕は小説の面白さの醍醐味というのは、文章を頭の中で補完し、自分ごとのように
感じることにあると思っている。

しかし、本書では散々補完させておいて、幾度となく肩透かしを食らわせるのである。
どういうことかというと、ストーリーがどんどん展開していき、次はどうなるんだ?と
わくわくしながら読んでいるのに、いきなり、と主人公は想像した。みたいに
なってしまうのである。。。
想像と実ストーリーがちゃんと分かれているならまだいいけど、全く区別がない。
しかも想像の方が実ストーリより長い。いい加減にしろといいたくなる。

とはいえ、この本は著者の実験的な新しい書き方の試みのように思えた。
しかし、それと面白いこととは別物である。
著者の新しいこをやろうとする姿勢はすごいと思うが、これはつまらない。というかむかついた。
今後の作品に期待したい。。。が、むかついて読む気しないかも。

スポンサーサイト
書評 | 【2008-08-31(Sun) 13:52:32】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
次のページ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。