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島田圭二

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宅急便を作った男
クロネコヤマトで知られるヤマト運輸の二代目社長、小倉昌男。

彼は社長就任後、大口貨物に絞った経営に失敗し、苦境に立たされた会社を
どう再建させようと悩んでいた。

当時の運輸業はもっぱら企業を顧客としており、家庭からでる偶発的で
細々とした荷物を運ぶ会社は皆無だった。

国がやってる、国鉄小荷物と郵便小包はあったが、面倒な指示も多く、
日数もかかるのでほとんど利用されていなかった。

そこに目をつけたのが小倉昌男である。

しかし、「荷物をいつどこからどこまで運ぶのか全く予想ができない、
家庭市場がビジネスになるわけがない」と役員は全員反対した。相談役の父も反対。

がしかし!彼はあきらめなかった。
「この事業をやれば日ごろ不便を感じている家庭の主婦たちに
喜ばれるに違いない。市民から指示されれば会社はつぶれないだろう」

と信じていたからだ。

こうして彼は反対を押し切り、起死回生の一手に賭けた。
そして、はじめは採算がとれなかったものの、徐々に市民に支持され、見事成功を収めた。

彼は言う、
「需要とは"ある"ものではなく"作りだす"もの」

僕は新しいビジネスはないかといつも考えています。
そのとき、まず考えなければならないのは使う側が喜ぶものでなくては
ならない、ということを彼から学ばせてもらいました。
これを常に念頭に置き新しい需要を作り出したいと思っています。

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雑記 | 【2006-11-03(Fri) 12:44:27】 | Trackback:(1) | Comments:(2)
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